四葉・pinkie ring

silverとかgoldとかユビワとか。。。

ジュエリーとの向き合い方は人それぞれ。

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コチラの内容は2018/4/28に投稿した内容を

移動してまとめたものです。

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(↓から↑まで一部書き加えました)

 

さて今回は、ジュエリーとの
付合い方向き合い方は、
人それぞれだよねぇ〜って話です☆

 

*敢えて、アクセサリーではなく、
 ジュエリーという言葉を使ったのは、
 耐久性、希少性などを考慮した装飾品、
 貴金属、天然石を使って作られた作品、
 長くお使い頂けるよう丁寧に手作りされた
 装飾品という意味を込めて、アクセサリー
 ではなくジュエリーと呼ばせて頂きます。

 

単純に楽しいから、奇麗な物が好き、
装う事が好き、気持ちが上がる、
などの理由だったり、
何か意味を込めて付ける場合があったり、
愛情表現として贈ったり、贈られたり、
何かの記念に購入される場合もあります。

 

他にも、自分の頑張りに対するご褒美
少し弱っている自分を元気にするため、
お守りのような存在として付ける方がいたり
日常にメリハリを付けるための役割として、
とう方もいらっしゃるかもしれません。

 

ジュエリーを付ける意味や目的、好みも
人それぞれです。見た目のみならず
プライベート的な要素も大きな比重を
しめる場合が多いアイテムかと思います。

生活必需品ではなく、消耗品でもありません。
日常でジュエリーがなくても困る事なく
生きていけます。

 

そんな存在だからこそ、
敢えてジュエリーを楽しむなら、
日常とは少し違った観点から、
ジュエリーを通して、本来の自分らしさ、
感性や心の豊かさのような、日頃あまり
優先順位の高くない要素を大切にする
きっかけとして利用する、という
向き合い方もアリなのではないか
と思ったりします。

 

-------ココから↓--------------------

 

そのためには、ご自分に合った
作品や作り手に出逢うため、
少しばかり時間をかけて
納得のいくまで探す手間を惜しまない事も
時には大切かと思います。
ジュエリーを付ける方の好みや価値感も
それぞれなら、制作側の価値基準も
人それぞれです。

 

付ける側も、作り手も、作品も、
全てが楽しく気分よく後味が良いように、
マナーや気配りを大切にすると同時に、
もし楽しんでいて壊れたり、なくした場合、
直せる物は直して使えば良いと思います。

 

気を付けていたつもりでも、
気が付いたらなかった、という経験が
ある方も少なくないと思います。
そんな時、小さなジュエリーは
出てくる可能性は低い場合が多いです。
かなりへこみますよね(笑)

 

自分の不注意を責めたり、
罪悪感を持つ方も、中には
いらっしゃるかもしれません。
でもそんな気持ちを持った所で、何も
良い結果は得られないような気がします。
なくなった物に執着するより、
厄落としくらいに思って
ありがたくバイバイしたら良いと思います。

 

新たなるお気に入りを探すチャンス、
くらいシンプルに手放してあげれば良いと
思っていたりします。

 

たかがジュエリー、されどジュエリー。
色々な角度からジュエリーと向き合い
考える事、考えさせられる事も色々で
お伝えしたい事も多々ありますが、
気持ち的、感覚的な要素は
ご自分の経験を通して得る何かが
一番大切であるような気がするので
言葉で伝える事には限度があるのかな
なんて思ったりもしています。

 

 -------↑ココまで----------------

 

まずは、アレコレ脳みそで考え過ぎず、
自分の感性、感覚磨きくらいの気持ちで
気軽に楽しんで付ける事から始める
というのもアリではないでしょうか☆

 

新緑や花の色彩が、目に心に心地よい
シーズン到来ですねぇ。同じくらい
人の手を介してのみ得られる
貴金属の眩しいキラリ☆も、日常で
喜びや楽しみを感じる大切な存在の
1つと感じたりします☆

 

ゴールデンウィークもお手元も
キラリ☆輝かせて楽しい時間を
お過ごし頂けたら幸いです☆(o^ω^o)