観たい物がたくさんです。
今回は、ここ最近足を運んだ3つの展覧会。
終了間際となってしまった物もありますが
なかなか良かったのでご紹介♪
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『ジュリアン・オピー』展
〜23日(月)
ちょっとポップででもシンプルで
ちょっと楽しい感じ。
イギリス人アーティストの現代アートです☆
かわいかった♪
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『伊庭靖子』展
東京都美術館 ギャラリーA・B・C
〜10/9(水)
静かではかなくて
何とも優しい雰囲気が漂っている展覧会でした☆
作品数も程よい感じなので
ユルリとお散歩がてら観に行くのも良いです♪
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『円山応挙から近代京都画壇へ』展
東京芸術大学美術館
〜9/29(日)
正統派、The美術!といった感じでしょうか(笑)
繊細で緻密で誰が観てもすごいね
と言った感想がでてきそうです。
じっくり観ればみるほど味がある感じ♪
ちょうど良い作品数、ふすま絵など
大きな作品も沢山なので疲れず、人もほどほど。
行ってよかった♪
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心地良い作品は人それぞれですが
個人的には美術展に足を運び、好きな作品を
発見したりすると、必ず気分が少し変化して、
ほんの少し何かが新たになったような
新鮮な感覚と共に
心軽やかに帰路につく事がほとんどです。
この先、観たいものが盛りだくさんなので
ちょっとした時間を見つけて、というより
作り出してこまめに足を運ぼうと思ったりしている
今日この頃。
秋ですねぇ。。。(´-ω-`)