こんな意味だったとは。
ボートのような細長い形にカットされた
ダイヤモンドなどでもお馴染みでよく見かけるカット方法。
小さめの石でもより大きく見せる効果がある
とされているようです。
このマーキス、
フランス語だったんですね。
意味は「伯爵」
このカットを施された石はマーキスカット
と、何も考えることなく使っており、
意味など意識したこともなかった(笑)
なぜ突然マーキスをネタにした?
かといえば。。。
次回「プレナイト」(和名は葡萄石)
に続きます(笑)